「総合建設業」って?
市道や県道、国道、高速道路、橋、区画整備など、すべてのプロジェクトを手掛けることが可能です。最近では、異常気象による災害を防ぐための堰堤※工事や、耕作放棄地を再生する区画整備※にも力を入れています。
建設業の魅力は、何もないところに新たな価値を創り出すことにあります。
私たちの仕事は、道を、建物を、実際に目に見える形で社会に貢献しています。
1955年、創業者の虎雄が一人で始めた小さな事業が、
今では多くの道路や橋、そして人々の生活を支えるインフラを手掛けるまでに成長しました。
皆さんが利用している道も造りました。
(1957年(昭和32年)愛媛県丹原町 – 川内町(桜三里)国道11号線)
私たちの手で作り上げたものが、愛媛県内はもちろんのこと、全国に広がっています。
私たちの会社は、総合建設業として幅広い技術を持ち、様々な工事に対応できる体制を整えています。
そして未曽有の大震災。我々はその現場にも立ちました。
東北の為に!を合言葉に。
人々の生活を支える、建設業としてできることを全力で行います。
市道や県道、国道、高速道路、橋、区画整備など、すべてのプロジェクトを手掛けることが可能です。最近では、異常気象による災害を防ぐための堰堤※工事や、耕作放棄地を再生する区画整備※にも力を入れています。
最近の異常気象により谷間に大量の雨水が発生し、流木や土砂を麓の町まで流し災害が発生させます。
そこで危険性のある谷の所に小さなダムを設けて土砂や流木の発生を防ぎ災害から町を守る構造物です。丹下建設工業は、災害から地域を守るための仕事を行っています。
農家の高齢化により、令和2年現在国内農地の約6.7%が耕作放棄地(野菜やお米)作れない農地になっています。
茎の大きい草や木が生えている農地の事です。
このままでは、2035年では由一、自給率100%の米が、80%になり20%不足すると言われています。
耕作放棄地が増えるのは農家の高齢化も理由ですが、その他にも、一筆(一区画)の農地面積が非常に小さいということも原因です。
この小さい農地を何筆か集めて、現在1筆1000m2程度の面積を5000m2から2.0haまで拡大させる工事を区画整備といいます。
こうする事により、日本の農作業の効率化を図り、担い手不足解消につなげています。
当社には、多くの専門職の社員が在籍し、最先端技術であるICTを駆使して、より効率的で安全な工事を実現しています。
また、働きやすさにも配慮し、年間休日120日、有給休暇取得率74%以上を達成しています。
新婚旅行には特別な休暇も用意し、社員が安心して働ける環境を整えています。
私たちMARUTAN GROUPでは、新卒採用者及びキャリア採用者に対して、
優秀な技術を身に着け、安心して働いていただくために様々な制度を整えています。
建設部門・営農部門・施設部門を運営するために必要な技術・技能を得るための資格取得は、全額補助。
社員に重要かつ急な出費が発生した場合の救済措置として、上限30万を融資。
社員が住宅購入をする際(土地購入、建物購入、リフォーム、その他不動産に付帯するもの)一口100万円を限度として融資を行う。
社員の子どもが高校、専門学校または短大、大学、大学院に進学の際、奨学金貸付を申請可能。限度額は50万円程度。
一般健康診断全額補助、協会けんぽ全額補助、人間ドック50%補助等
結婚祝い金、出産祝い金、入学祝い金、傷病見舞金、災害見舞金、死亡慶弔金等支給
建設現場において知事表彰を受賞すると 現場代理人50万円 主任他20万円臨時ボーナス
必要な際に以下の車両をレンタルすることができる。
結婚する社員へプレゼント(ハネムーン中2日間は会社からお休みのプレゼント
技術を磨き資格を取得することで、仕事の幅が広がり、年収もアップ。
スキルアップ応援制度で社員の資格取得を全力で応援します。
社員が長く働ける職場づくりのために、
仕事をサポートする設備、福利厚生を毎年改革し続けています。